池本 喜巳(いけもと よしみ)

プロフィール

1944年鳥取市生まれ。最初の就職先である新聞社で、写真と出会う。以後、40年近く写真を撮り続けている。大阪で写真専門学校に通い、スタジオで修行 を積んだ後、帰郷。故植田正治氏のアシスタントを長く勤め、鳥取市で池本喜巳写真事務所を経営している。ライフワークは鳥取を中心とした山陰の消えゆく風 景・人物を記録すること。2005年には、愛知万博の瀬戸会場「愛知県館」にて海上の森を撮影した作品を上映。

経歴

1944年
鳥取市生まれ。
日本写真専門学校を卒業し、大阪で修行の後、池本喜巳写真事務所を鳥取市にて創業。
1978年
第9回アルル国際写真フェスティバル(フランス)と同年ドイツ・ケルンで開催されたフォトキナに植田正治氏の助手として参加。
仕事の傍ら、故 植田正治氏の助手を長くつとめる。ライフワークとして、山陰の人物や風景、個人商店などを撮影している。国内外で作品展や講演会を開催。
2013年
NHK日曜美術館「写真する幸せ植田正治」のゲストとして出演。
2015年
東京と大阪のニコンサロンにて昔ながらの個人商店を撮影した写真展「近世店屋考」開催。
2016年
第32回 写真の町東川賞 飛騨野数右衛門賞を受賞

主な作品集

そでふれあうも 1993年
大雲院 祈りの造形 1996年
池本喜巳作品集 鳥取百景 1999年
池本喜巳写真集 三徳山三佛寺 2002年
近世店屋考 2006年
そでふれあうも2 2014年
因伯の肖像 未来への記憶 2014年