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写真家池本喜己は「山陰を記録する」ことに徹し、
消えゆく個人商店や世紀末の鳥取県の風景、山陰の人々など、数多くの写真を撮ってきました。
池本喜巳小さな写真美術館ではそれらの作品を常設展示します。

池本喜巳小さな写真美術館
鳥取市吉方温泉1丁目655 TEL.0857-23-5639 開館AM10:00〜PM6:00 休館/月曜・火曜

次世代へ繋ぐ、“写真文化”の発信拠点

カメラを誰もが持てる時代になった今だからこそ、写真表現の奥深さを知って欲しい。そして、写真を通じて人生を豊かにしていって欲しい。そう願い、その一助にならせていただきたいと思い写真美術館の建設を計画しました。
71歳になった今、残りの人生は写真の楽しさや奥深さなどを多くの方に知っていただく活動に専念し、自分のできる地域貢献・社会貢献に努めたいと思っています。 ここを拠点として、私が体験習得してきた写真表現に関する思いや技術を次の世代へ伝えていくことも大きな目的です。池本喜巳小さな写真美術館へ行くと刺激になった・山陰の良さを感じた・新しい文化を発見したなど、触発される場にしていきたいと思っています。

ワークショップ

池本本人によるワークショップの他、
県内外で活躍する芸術家によるレクチャーを受けることができます。

若手作家の作品展示

池本を含む選考委員会を組織し、
選考された作品を展示し、若手作家の育成に努めます。

写真や鳥取の文化・風土について語る場

現代の若者たちと、写真を通して
『鳥取の文化や風土』について語る場を作っていきます。

定期的な写真教室の開催

一般の方はもちろん、小学生や高齢者の方を対象にするなど、
年齢や目的に合わせた写真教室を開催します。

池本喜己の作品 常設展示

素顔の植田正冶・三徳山三佛寺・近世店屋考・そでふれあうも 他、
現代アートに近い作品などを鑑賞していただけます。

喫茶コーナー

1階は喫茶コーナーで、語らいのスペース。
池本愛用のカメラや、希少なフィルム・印画紙なども展示します。

山陰の写真文化の拠点の1つに

世界的写真家の植田正治写真美術館と塩谷定好写真記念館と連携をとり、
県全域で写真文化のレベルUP、写真関係の観光促進に繋がる拠点に。

作品の販売

写真家池本の作品集・グッズなどを、
販売します。

展示と館内のご案内

美術館では8月28日まで、かつてにぎわいを見せた理髪店や釣具店など、商店の日常を切り取った作品展「近世店屋考」を開催。池本が79年から2015年にかけて撮影した約30点を展示。(7月初旬に一部展示入れ替え有り)

池本喜巳小さな写真美術館
開館AM10:00〜PM6:00 休館/月曜・火曜 入館料500円(小学生以下無料)

池本 喜巳(いけもと よしみ)

主な作品集
そでふれあうも 1993年
大雲院 祈りの造形 1996年
池本喜巳作品集 鳥取百景 1999年
池本喜巳写真集 三徳山三佛寺 2002年
近世店屋考 2006年
そでふれあうも2 2014年
因伯の肖像 未来への記憶 2014年

プロフィール
1944年鳥取市生まれ。最初の就職先である新聞社で、写真と出会う。以後、40年近く写真を撮り続けている。大阪で写真専門学校に通い、スタジオで修行を積んだ後、帰郷。故植田正治氏のアシスタントを長く勤め、鳥取市で池本喜巳写真事務所を経営している。ライフワークは鳥取を中心とした山陰の消えゆく風景・人物を記録すること。2005年には、愛知万博の瀬戸会場「愛知県館」にて海上の森を撮影した作品を上映。

経歴
1944年 鳥取市生まれ。日本写真専門学校を卒業し、大阪で修行の後、池本喜巳写真事務所を鳥取市にて創業。
1978年 第9回アルル国際写真フェスティバル(フランス)と同年ドイツ・ケルンで開催されたフォトキナに植田正治氏の助手として参加。仕事の傍ら、故植田正治氏の助手を長くつとめる。ライフワークとして、山陰の人物や風景、個人商店などを撮影している。国内外で作品展や講演会を開催。
2013年 NHK日曜美術館「写真する幸せ植田正治」のゲストとして出演。
2015年 東京と大阪のニコンサロンにて昔ながらの個人商店を撮影した写真展「近世店屋考」開催。

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お問い合わせ

住所

鳥取市吉方温泉1丁目655